―数多くあるチャットボットのなかで、
HiTTOに決めてくださった理由は何だったのでしょうか?
熊谷様:検討段階で、もう1社と比較しましたが、HiTTOの場合は質問・回答のテンプレートがすでに作られていてイチから作る必要がないこと、バックオフィスに特化したチャットボットであること(※)、社内ナレッジを蓄積できること、この3点が決め手になりました。
質問も回答もイチから作る必要がある場合、まず「どんな質問を作ればいいんだっけ?」という検討から入るので、導入が大変そうなこと、プロジェクト責任者の自分が運用担当者にタスクを依頼すること自体が難しそうであることを懸念していました。